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2017

「早寝・早起き・朝ごはん」があなたの子どもを秀才に! ~陰山メソッドの片鱗に触れる~

「これをやれば確実に子どもの成績が上がる」
そんなものがあったとしたら、親としては
迷わずそれに飛びつきますよね。
今回は、その片鱗に触れたお話です。

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もう2日前の出来事になってしまいますが、
12日(水)の夜、郡山での「かさこ塾」講義を
終え地元に戻った私は、「桑折町青少年育成
町民会議大会」というものに教育委員として
出席しました。その席で行われた記念講演の
講師の先生が、「百ます計算」で有名な
陰山英男先生だったのです。

関西出身の先生のお話は、ユーモアを交え
ながらも自らの圧倒的な経験とデータに
基づいた説得力のある内容で、「教育」
というカタいテーマの話にも関わらず
全く眠くなることはなく(笑)、逆に時間を
忘れて聞き入るくらい面白い講演でした。

本来であればスライドの内容を写真に
撮って紹介したいところでしたが、
残念ながら撮影不可ということで、
当日メモ書きしたものを備忘録的に
書き起こしておきたいと思います。
忘れたときはこれを見て思い出す
ように!←自分宛て(笑)

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・読み書き計算の徹底と家庭の生活習慣の取組
→基礎学力を育む大切さ
・学習の徹底反復→学習する努力を努力と
 感じさせなくする(歯みがきと同じ感覚に)
・勉強とは「集中」する練習である→
 反復学習の目的は、短時間での処理能力を
 高くすること(脳の高性能化)→
 学力だけじゃなく運動にも効果が
・集中力の高まる時間づくりを→
 リラックスが集中の土台(緊張・圧迫は✕)
 →楽しい、面白いが集中の姿

<家庭でできること>
1.家の雰囲気を明るく楽しいものに
・リビング学習
・図工の作品や思い出の写真を飾るギャラリーを
・キレイな玄関(コミュニケーション能力の発達)

2.早寝早起きをしよう
・7~9時間の睡眠が必要
・夜8~9時に寝る子の成績が一番良い
・夜遅くまで勉強したから良い訳ではない

3.朝ごはんを食べる
・朝ごはんを食べない子の学力の低下が
 データ的に顕著
・1日に食べる品目をできるだけ多く
・料理の手伝いなどから良い食習慣へ

4.TVを見過ぎない
・1日1~2時間程度の視聴はOK
・スマホは使えば使うほどダメな傾向に

5.読書は知能を高める
・どこでも読書ができる環境づくりを

6.毎日同じ時間に徹底反復学習
・毎日同じ100ます計算を、同じ時間に
 タイムを計ってやる
・タイムが突き抜けるまで徹底反復

7.漢字と計算を集中的に
・いろいろ教科はあるが、まずは漢字、
 そして計算を

もっといろいろな話がありましたが、キリが
ないのでこの辺で。でも、スゴく面白い話
だったのに、文章ではなかなか伝わらない
感じが・・・・。せっかくなので、更に詳しく
知りたい方はぜひ陰山先生のHPをご覧
ください。

いや、聞き終わって本当に実践したくなりました。
まずはちょっと時間をつくって、本屋さんを
覗いてこようと思います。
子を変えるには、まず親から。
親も子も、日々勉強が大事ですよね。
そんなことを改めて感じた講演会でした。


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