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2017

最大100万円補助! 住まいの耐震改修のススメ

あなたの住まいが地震に強くなる「耐震改修」
をするのに、最大100万円の補助金が貰える
としたら、やってみたいと思いませんか?

今月半ばくらいから、住宅の耐震改修の問い
合わせが増えてきています。これは、冒頭に
お話しした補助金を使った耐震改修工事の
自治体への申込締切が近づいているためと
思われますが、ここで1度その中身について
確認してみたいと思います。

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詳細は上記のチラシに記載がありますが、この
補助金を使った耐震改修工事をするには、まず
耐震診断を行う必要があります。耐震診断に
ついては、以前記事でも1度触れましたね。

ですので、
■昭和56年5月以前に建てられた木造住宅 で
■耐震診断を受けた結果、強度不足と判定
となったことが前提となります。

上記の条件を満たしていれば、補助金を活用した
耐震改修工事を行うことができますが、その工事
内容にも3段階あり、貰える補助金の額も違って
きます。

1.建物全体を「一応倒壊しない」レベルまで
  改修する「一般改修」
これは、阪神淡路大震災レベルの震度6強~7程度
の地震が来たときに「一応倒壊しない」レベルまで
建物全体を強くするもの。補助金の上限は100万円
となります。

2.建物全体を「倒壊の可能性あり」レベルまで
  改修する「簡易改修」
これは、1と同様に建物全体を改修しますが、予算
がなかなか厳しいという方向け。震度6強~7程度の
地震が来たときに、建物自体は大きく損傷する可能性
が高い状態ではありますが、それでも現状より耐震性
を上げることができるものです。最大60万円までの
補助があります。

3.リビングや寝室など1部屋だけを強くして
  シェルター化する「部分改修」
1や2とは違い、こちらは特定の1部屋だけを強く
してシェルター化。大地震が来たときにその部屋に
いれば倒壊の危険性から免れ、逃げ出す時間を稼ぐ
ことができるというもの。こちらも最大60万円まで
の補助を受けることができます。

いかがでしょうか? リフォームをお考えの方は、
ただ見た目や設備機器を新しくするだけでなく、
建物自体の性能を上げることも大事になってきます。
ご興味のある方は、ぜひお住まいの市町村の担当
窓口へご連絡ください。

もちろん、おの設計でもご相談は承りますよ~!
実作業(図面の作成や現地調査など)の伴わない
相談は基本無料ですので、メールでも電話でも
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