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2017

プレゼンに挑む現役かさこ塾生必見!「おの設計」の3分間プレゼン再現します

「かさこ塾」の最終試練「3分間プレゼン」。
これから挑む現役塾生の方は、どんなふうに
すれば良いか、どのくらいの内容を盛り込める
のか、悩んでいる方も多いんじゃないかと
思います。先日卒業した私ももちろんそうで、
作り始める前に検索してみたところ、やった
後の感想を書いている方は多いんですが、その
内容を詳しく載せている方は意外に少ない。
・・・という訳で、自分の復習も兼ねて、記憶が
薄れないうちに(笑)、このブログ上でプレゼン
を再現してみたいと思います。

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プレゼン表題
<スタート>
【スライド1/7】残3:00
はい、「おの設計」と申します。よろしくお願い
いたします。今回のテーマですが、
「あなたの住まい、大地震に耐えられますか?」
ということで、住宅の耐震診断についてお話したい
と思います。

プレゼン2 
【スライド2/7】残2:45
2011年、東日本大震災が発生しました。
マグニチュード9.0・最大震度7という非常に
大きい地震ではありましたが、津波の被害は
大変大きかったですが、地震そのものの被害は
意外に少なく感じた方も多かったんじゃない
でしょうか。

「あの地震で大丈夫だったんだがら、
 今度おっきいのが来ても大丈夫だべ~」
なんていう話もよく聞くんですが、実は、
木造に被害の出にくい揺れ方でしたという点、
また受けたダメージはしっかり蓄積されて
いますよということで、「油断は命取りに」
なりかねないということになります。

プレゼン3 

【スライド3/7】残2:05
そこで、住宅耐震診断で得られる3つのメリットに
ついて、お話ししたいと思います。

まず1つ目。
「隠れたところまで専門家がチェック」してくれる
というところです。

左の写真、床下を開けてみたら地割れが走っていた
なんていうこともありました。
続いて右側の写真。中央に木がささくれ立っている
ような部分がありますが、これは白蟻の被害の痕に
なっています。

このように、普段は隠れた部分も専門家の方が見て
くれるということになります。

プレゼン4 

【スライド4/7】残1:35
そして2つ目。
「建物の今の強さ・弱点が分かる」ということです。

建物自体の強さは数値で表すようになるんですが、
例えば「1.0~1.5」だと「一応倒壊しない」なんて
いう基準がある中で、私おの設計が調査した100棟強
のうち、約90%が「倒壊する可能性が高い」という
結果になっています。

プレゼン5

【スライド5/7】残1:15
そして3つ目。
「どこを直せば良いか「改修計画」の提案も」
あるというところです。

図面の中で改修すべき部分を赤で分かりやすく
図示したり、改修にいくらぐらいかかるか
予算書も付きますので、実際改修工事をやる
ときにも大変役に立つものになっています。

プレゼン6 

【スライド6/7】残0:55
そして気になる予算の部分ですが、耐震診断の料金は
通常10~15万程度かかるんですが、自治体の補助金
が活用できれば、それがたったの6,000円でできると
いうことになります。

いくつか条件はあるんですが、改修工事は後からでも
可能ですので、まずは耐震診断をして、現状把握を
しておくことが大事なのかなというところです。

プレゼン7 

【スライド7/7】残0:30
そして最後に。
「信頼できる専門家とのつながりを大切に」
してほしいというところです。
何かあったときに気軽に相談できる専門家さん、
皆さんいらっしゃるでしょうか?

そういう方が地元にいればベストですが、
私おの設計も基本「相談無料」でお話を
お伺いすることができますので、何か困った
ことやご相談などありましたら、お気軽に
ご連絡頂ければと思います。

以上、おの設計のプレゼンテーションでした。
どうもありがとうございました。
<ストップ>残0:05
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以上となります。
スライド自体はPowerPointで作成。
ラスト7枚目のスライドには、前の宿題で作成
した名刺のデータを活用してみました。

読む練習は30~40回くらいやったでしょうか。
どなたかのアドバイスにあった
「少し時間を余らせるくらいでちょうど良い」
というのを取り入れまして、時間的にも余裕を
持たせてはありましたが、最後の挨拶抜きだと
残り10秒程度余った状態に。さすがに若干の
緊張はありましたが、実際もほぼ練習通りに
展開できた感じでした。

反省点としては
■ちょっと早口になってしまった
 数人の方からもご指摘がありましたが、
 この内容を3分に収めるために、少し
 早口になってしまった感じが。専門的
 な内容もあるだけに、もうちょっと
 調整できれば良かったかなと。
■スライドの文章量が多いところも
 これもご指摘あり。「文章」を書くの
 ではなく、単語やセンテンスを載せる
 くらいで良いのかも。
■説明が足りない部分が
 これは、時間内に収めるために、補助金の
 条件など本来言わなければいけない部分も
 意図的にではありますが削除してしまった
 というところ。アフターフォローが必要な
 部分かと思います。

良かった点としては
■時間内にきちんと収めることができた
 これは、ちゃんと読む練習をしていたこと
 が大きかったかと。何度も読んでいるうちに
 このスライドでこの残り時間なら大丈夫、と
 いう間隔が掴めていきました。
■内容は概ね好評でした!
 塾長のかさこさんを始め、同期の方から頂いた
 感想も良い内容が多く、ほっと一安心でした。
 実際の写真や数値を使った説明が分かりやす
 かったという点、また補助金や予算について
 具体的な数字があったという点が高評価に
 つながったようです。途中方言を入れたところ
 が良かったというご意見も(笑)。

・・・・といったところでしょうか。
この「3分間プレゼン」、準備から実際の発表まで
本当いろいろ勉強になりました。いろいろ悩んだ
あげく、作り始めたのが実質発表の2日前からと
いうことで、もうちょっと早くから考えをまとめて
準備できたら良かったのになとは思いますが、
何とか結果オーライだったので、悩んだ時間も
ムダじゃなかったのかと(笑)。 

少しは悩める方の参考になったでしょうか?
悩んだ時間も、試したけれど上手くいかなかった
準備の時間も、決してムダになることはありません。
全てがあなたの経験になって、これからの時間に
活きてくることになります。
大変かと思いますが、全力を尽くして良いプレゼン
ができることを応援しています!


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